スーパーカー解散、ピールアウト解散、そしてハイロウズ活動停止。
ロックンロールを愛したグループが、また消えていく。
中央大学学園祭でのライブを最後に、ハイロウズが活動停止を発表した。
まさにライブを見た私のような人間にとっては晴天の霹靂であった。
日本のロック・ミュージックを語る上で、甲本ヒロトを抜きにして語ることは出来ない。
ザ・ブルーハーツといいハイロウズといい、彼は常に日本のロックシーンをリードした。
そして、常に真正面からロックを捉え、自分たちのやりたい音楽を追求し、
ある程度の商業的成功も得た。ポップソングが主流の日本において、
そんなバンドはそうはいない。
かつてヒロトは音楽雑誌SNOOZERのインタビューの中でこう述べている。
「人生に意味なんてないよ。所詮暇つぶしなんだ。だから楽しければいい」と。
ハイロウズのライブを見ると思う。ヒロトはロックンロールを愛していると。
5日のライブで、「不死身のエレキマン」でギターを手に取ったとき、ヒロトはザ・フーの
ピート・タウンゼントの弾き方を真似て見せたくれた。
フーをこよなく愛した男がフーに捧げた最高のオマージュであった。
解散ライブなんていうしんみりしたライブはハイロウズには似合わない。
あれでいい。ただ全国にいるハイロウズファンが最後のライブに立ち会えなかった
であろうことが残念でならない。だけど思う。どういう形にせよ、甲本ヒロトは
またロックシーンに戻ってくるであろうと。その時まで待とうではないか。
☆今日の1曲
ザ・ハイロウズ / ズートロ
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バンドの宿命とは言え、解散・活動休止などは
ファンにとっても悲しいですね〜。
個人的にはあまり思い入れはないのですが
日本のバンドの歴史上、
ブルーハーツとかやっぱりすごい功績を残してると思うし
ハイロウズでも、数々のヒット曲も生んでいたわけで
ファンも多いですからねぇ。
私はイエモン好きな人間なので
解散とかの悲しみは強くわかるんですよね〜。
メンバーの新たな活動に注目したいと思います。