ジャーナリズム研究会は雑誌『リトマス』を作成、発行している中央大学のサークルです。
『リトマス』の発行は入学式、夏季休暇前、学園祭、冬期休暇後の年4回です。
サークル棟入口、Cスクエア入り口、各学部事務室前、食堂2Fにて無料配布しております。
また、新入会員を常に募集中です。中央大学の学生であれば、学年は問いません。
自らの手で雑誌を作る、ということに興味がある方は、右記のメールアドレスへご一報ください。
取材・広告などのご相談もお待ちしています。お気軽にどうぞ!

2006年04月11日

After After

 東京の桜はほとんど、散ってしまった。

最近の晴れ間のない空模様とあいまってわけもなく寂しい。
今回はそんな感傷的な心にまかせたお話。

4月から他大学の新一年生である弟と二人暮らしが始まった。

いろいろとわからないことを聞いてくるのはいいのだが、兄としては全て教えるのは本人のためにならないと思い、少し突き放す。

弟は私より優れた常識人の感覚を持っていると思うが、生活力に関してはやはり未熟である。

思えば、自分も2年前、長野の田舎からでてきたばかりのころ、弟のように右も左もわからなかった。加えて、弟のように、近くに頼れる人もいなかった。だから余計に、弟に厳しく接してしまう。

弟を始め、新入生をみるとあのころの自分を見ているようで思わず、笑みがこぼれる。過去の自分への嘲笑というべきだろうか。横柄を承知の上で言うが、下級生という存在に対して私は今まで、気をとめることはなかった。せいぜい、自分の能力の比較対象ぐらいにしか捉えていなかった。

人間良くも悪くも変わっていく。前もそんなような生意気なことを言ったかな。今は下級生に対して、年下に対してこれから始まる時を大切にすごしてほしいと真剣に思うようになってきた。

私も老け込んだものだ。何の損得もなく、誰が見ているのかもわからないブログで、人の幸せを願うなんて。

なんてね。私より年上の人はまた私のことをほほえましく、見るのでしょう。いろんなものが終わっても、時は途絶しない。一つ達観しても、それは次への達観の材料にすぎない。

新入生もきっと、試行錯誤して自分なりの方法を極め、自信と不安をかかえているのだろう。願わくば、その上を、さらには世の中にあふれる既成概念の上にあるものをこれからの生活で手に入れてほしい。

こんなに説教好きになるんだから、年はとりたくないものだ。
私の地元、高遠の桜はこれからが本番。





posted by J研メンバー at 21:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

コメントスパム

最近このブログがどこぞやのコメントスパムに襲われています。しかも、いつも決まってこの記事が狙い撃ちされます。コメントスパムとは、ブログのコメント欄に、本文の内容と班関係ない広告を無差別に大量に投稿することで、スパムメールのブログ版です。google等のロボット検索のpagerankが被リンクの数により影響を受ける部分があるため、pagerankを上げようとして行われる場合が多いらしい。
早急に対策を講じなければなりませんが、本当に困ったものです。
幸いなことに対策法はいくつかあるらしいので、一つずつ試していこうと思います。

参考
MTコメントスパム対策 Software Linkage
コメントスパム対策:小林Scrap Book
posted by J研メンバー at 23:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

鉄人

一人暮らしを始めて気がつけば2年の月日が過ぎました。

たいへんというわけじゃないけど、一人暮らしで苦労するのは「何を食べるか」という日々迫られる決断です。

99パーセント自炊の自分は、週一回の買出し(3000円以内)で手に入れた食材で何を作るか、日々頭をひねってるんですよ。

しかも、台所は電話ボックスと同じくらいのスペースで、三段ボックスの天板が調理台。ものをおけるのは流しの角とオーブントースターの上。電光石火のごとく料理を進めないと限られたスペースが有効活用できない。料理が終わった後の光景は調理器具や包装容器類が散乱し、激闘を物語っている。

そんなわけで鉄人と勝手に自称しているのだけど、腕前は素人同然。時には指を切ったり、わけのわからないものを我慢して食べることもありますし、もずく、納豆、味噌汁、豆腐ばっかですよ。でも、限られた状況下でどうにかしておいしいものをつくってやるという心意気を強調したいがために鉄人と称しているんですよ。

最近の会心の作はかぼちゃの煮物。メキシコ産でもおいしくできるんだって証明してやりました。

鉄人のちょっとした自慢話になってしまったけど、世の中には鉄人を超える「超人」がいることを忘れてはいけません。そう、世の奥様方ですよ。家族の食を預かり、台所で死闘を繰り広げている奥様方。夫や子供に味の文句を言われてもひたむきに栄養、彩り、好み、予算を調整して、家族の健康のためにフライパンをふっているんですよ。

最近は料理は女性をするものという固定概念は消えつつありますが、主流は家庭料理はお母さんの味ではないのでしょうか。本当に頭がさがる思いであります。

冷静になれば、めちゃくちゃインドア派だし、オレって料理できるんだよって別に珍しくともなんとも無いし、品のない自己アピールで、そして自分は食べるお金をかせいでいないという事実を隠して今日の報告は以上です。

posted by J研メンバー at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

先輩の条件

 先日、追い出しコンパを催し、4年生の先輩方の新たな門出をメンバーで祝いました。今までJ研の発展に多大なるご尽力をいただいたことに誠の感謝を表する次第です。ありがとうございました。

 頼りになる先輩方であったと2年生の自分は思うのだけれども、先輩方は自分をどう思っていたのか恐れ多くもふと考えてみました。

 自分は不器用であるがために、家に帰って寝るまで一人反省会を頻繁に行います。最近の議題はずばり「なぜ自分の話は盛り上がりにかけるか」であります。低俗な言い方をすれば、自分の話に周囲の食いつきが悪いのはなぜか、ということになります。唐突だけど、考えられる原因を考察してみます。

原因その1 話がつまらない
普通の人の興味をそそらない話ばかりしているかもしれない。

原因その2 痛々しい
自分の話に自分で笑っているだけかもしれない。

原因その3 語尾が変
敬語やら方言やら英語やら。
しかも今回から文体が変わっている。

どれもいまいち決定打にはなりえません。
自分が本来備えているはずのあふれんばかりの男気とガラス細工のような繊細さと地球上の全生命と共鳴を呼びおこす優しさ、その他もろもろが成せる無形文化財的話芸を著しく阻害する要因が他にあるというのでしょうか・・・

結論 魅力が無い ビジュアル的に、生理的にアウト
これで今日から快眠です、やはりもやもやがスッキリとするのは気分がいいものです、ハイ。

 先輩はこんな自分の話を身をのりだしてまで聞いてくれました。本当に偉大で、魅力ある先輩であります。おそらくその姿は代々受け継がれ、たゆまない進化を遂げているのでしょう。自分はあと2年後には後輩に「先輩」として認めてもらえるのでしょうか。まず、春に4年生となる先輩の背中を追いかけてみようと思います。

報告終了






 


 
posted by J研メンバー at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

バイトの高校生、年賀状を雪の中に隠す

 僕は現在年末年始の短期の郵便局のアルバイトをしている。仕事内容は内務で、勤務は明日で終わるのだが、そんな矢先、ちょっと人事ではない記事に目が留まった。
郵便配達:アルバイトの男子高生、年賀状含む627通隠す

 年末年始の郵便局バイトの研修ビデオでは必ず
「年賀状隠しは監査室が必ず突き止める。刑事罰を食らうだけだから、無駄なことはやめておけ」
と念をおされる。にもかかわらず、毎年この手の事件は絶えない。短期、長期のアルバイトの事をゆうメイトと呼ぶ。アルバイトとは言えど、勤務期間中は国家公務員の立場になるわけで、それに相応しい態度で仕事に臨まなければならない。僕は内務なので、配達の詳しい仕事事情は良く分からないが、話によると一軒に配る量が多いので実際に回る家の数はそれほど多くないようである。まあこの高校生は研修に参加しなかったのか、根本的に仕事に対してやる気が無かったのかのどちらかであろう。
posted by J研メンバー at 16:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

ドッグイヤー

DSC00406.JPG
 
 あけましておめでとうございます。

 今年は戌年ということでうちの飼い犬、チョコの写真をのせてみました。

 そうです、今年は戌年です。飼い犬自慢ではありません。

 今年は戌年、ドッグイヤー、飛躍の年。


 
posted by J研メンバー at 20:18| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

贈りもの

 先週、いつも聞いてるNHK−FMオーディオドラマ(平日夜10:45〜11:00)で「5つの贈りもの」というオムニバス形式の話が放送されていた。その中でこんな話があった。

 新しいクリスマスという題で、貧しいながら幸せに暮らす家族のお話である。一家の構成は両親と子供5人で、母親は家計が苦しく、今年の子供たちのクリスマスプレゼントはどうしようかと悩んでいた。そんな時、あることがきっかけで兄弟、姉妹げんかが起こり、母親は成り行きをじっと見ていた。最終的に兄弟、姉妹間で丸く収め、母はそんな子供たちの成長を感じ取り、クリスマスプレゼントの件を子供たちに打ち明ける。
 お金をかけずに楽しいクリスマスをどう過ごすか、母親は子供たちに贈りものをもらうのではなく、あげることを提案。近所の人のお手伝い、母親の家事の手伝いなど子供たちは次々と案を出す。そこで父親が一言アドバイスをする。

 「贈りものを贈ったら、それを取り戻してはいけないよ。一度もらった人は次も楽しみにしているだろ。がっかりさせてはいけないよ。」

 子供たちは理解したようで、両親も子供たちを子供扱いせず、付き合っていくことが何よりも大事だと気づく。

「新しいクリスマス」を聞いていろんなことを考えた。幸福とは何か、自分が今までもらった贈りもの、届けられなかった贈りもの、そして贈りものを取り戻し続けて今日まで来た自分。

 来週はクリスマス。大切な人に贈りものを贈る人もいれば、物騒な事件が頻発し、贈りものを奪われてしまった人がたくさんいる。自分は愛犬と何だかよくわからないけど一緒に騒いでることだろう。
posted by J研メンバー at 00:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

非力

先週、住民生活に関わる2つの画期的な出来事があった。

 1つ目は小田急線の高架化訴訟に関する最高裁判決である。世田谷区の沿線住民が国の都市計画の取り消しを求めたところ、原告適格つまり行政訴訟を起こせる資格が住民には認められないと下級審は判断した。しかし、今回最高裁で住民に原告適格を認める判決を下した。
 行政訴訟の1つである抗告訴訟というには、3つの基準、処分性、訴えの利益、原告適格がある。原告適格とは、原告に法律上保護される利益の存否なのだが、多くの住民訴訟は住民にこの利益がないとされ、住民側の敗訴に終わっていた。保護利益を明記している法律が少ないからだ。4月に施行された改正行政事件訴訟法ではこの原告適格の基準として、法律的に保護されるべき利益の存否が加わり、法令の柔軟な解釈により原告適格が広く認められることになった。本判決は改正部を尊重した判決となった。

 2つめはドン・キホーテ六本木店が屋上のジェットコースターの遊興事業を付近住民の批判の高まりを受け、事実上断念した。ビルの屋上の奇妙な建造物を見て、「景観を著しく損なう」、「住民生活が騒音によって害される」といった声が地元の商店街や自治会であがり、ときどき、テレビなどでとりあげられていた。断念した理由をドン・キホーテ側は「事業の強行は企業イメージダウンにつながりかねない」としている。

 僕の好きな言葉に「非力であっても、無力ではない」という言葉がある。いずれのケースでも、普通の人々が、強者が勝者であり、正義なのではないという摂理を世に知らしめたのだ。
それは先人の味わった苦汁なくしては、存在しなかった結果である。是非はともかく、その名もなき人々が猛烈にかっこよく見えた。
posted by J研メンバー at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

矛盾

 最近、小学生が殺害される事件が立て続けに発生し、日本を騒然とさせている。一般的な論調としては、将来を楽しみに生きていた幼い子供を殺める行いは絶対に許さないというものだろう。それが一般人が当然として有するべき正義かのように、連日報道がなされている。
 
 あるニュース番組のキャスターは犯人が逮捕されたケースについて「ほっとしました」という言葉を使っていた。付近住民もほっとしているだろうという推量だろうか。それとも正義が実現されるという確信を得た喜びだろうか。僕には今回の事件の情報が人々の刹那的な正義を認識するために報道されているように感じる。

 殺人の動機として主に、痴情・怨恨・物取りの3つがあるといわれている。マスコミはそれらの殺人事件を事実ではなく、時にドラマとして、時に訓戒として、時に商売道具として伝える。今回も例外ではない。

 報道された情報は、犯人の検挙や再発防止に、被害者のために必要不可欠である。だがそれ以上の価値をねらってはならない。やがて、事件が風化し、同様の事件が起こるまでほっとかれる正義感のために被害者は亡くなったのではない。今回、殺害された子供の両親はマスコミに対して、取材を控えるよう声明を出した。

 所詮、何かを伝えるときには優先順位をつけざるをえない。無条件で尊重されるべき絶対的平等な人の命が失われるニュースは今日も順位をつけられ、人々のもとへ。そして僕も人の死をもてあそんでいる。それが人の業というものなのか。
 
posted by J研メンバー at 22:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

J研ミュージックアワーズ05

いよいよ今週から年末に向かって始まる「J研ミュージックアワーズ05」。
J研が独自に選んだ2005年のベストソング、ベストライブ、ベストアルバムを
毎週発表していきたいと思います。まず、第一回の今回はベストソング10です。
やはり、近年の音楽シーンに影響されるようにUK勢強し、だった今年。
J研がセレクトした10曲はこんな感じです。意外や意外、あの曲が!?

1位 So Long Ago / The Coral
2位 I Like Music(W.O.S.B.) / Junior senior
3位 Goodnight Goodnight / Hot Hot Heat
4位 ダーティーな世界(Put Your Head) / 髭
5位 Hard To Beat / Hard-Fi
6位 Jerk It Out / The Caesars
7位 Feel Good Inc. / Gorillaz
8位 Frequency / Super Furry Animals
9位 Baby I Love You / くるり
10位 Oh Year / The Subways


いやぁ、しぼりにしぼってこれ。
ほんとはもっと入れたい曲がたくさんあったんですが。
オアシスの復活とかフランツの曲とか、ロイクソップとかね。
でもやっぱ今年はハード・ファイの登場に限るでしょう。
正直度肝抜かれました。
国内でいえばやっぱ髭ちゃん。最高!!あさってライブ見ます。
あとはレイ・ハラカミ!!!
彼の作品は間違いなく、
ベストアルバム部門でランキング入りするでしょう。
さぁ、皆さんはどうですか。ご意見お待ち☆
posted by パンクSAMURAI at 22:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

ものは大事に

 パソコンが起動しなくなるトラブルの解決に片手分もっていかれた。スペックを落とせば、新しいパソコンの購入という選択肢も検討できたが、使い始めて2年と経っていないため、修理を選んだ。

 生活にいろんな不具合の発生はつきものだ。なぜなら、ものを使えば磨耗又は消耗は避けられないからだ。メガネの細かいキズ・テフロン加工のはげたフライパン・反応の鈍いリモコン・閉まりにくいチャック・袖口の汚れなど枚挙にいとまがない。対処としては新品と選手交代すれば手っ取り早い。しかし、傷んだものと共に歩み続けるの一つの手だ。
 
 経済的な理由はあるにしろ、あるものを使い続ければ自然と愛着がわいてくるのが理由である。損害の額で愛着は生まれない。愛着とはそこにないと、それでなければ喪失感や後悔にさいなまれることから生まれる。
 
 無論なんでもかんでも使い続けることが得策とはいえない。自動車のバッテリーの液がなくなれば動かないし、いつ止まるかもわからないため危険だ。詰め替えでシャンプーのボトルを使い続ければ、カビが生える。

 「ものを大事にしなさい」という意味を人は大事なものを失って痛感する。失くしたかもと幾度となく青ざめた経験を重ね、僕と腕時計の付き合いは5年になる。
posted by J研メンバー at 22:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

ハイロウズ活動停止

終わらないはずの夢が、次々についえていく。
スーパーカー解散、ピールアウト解散、そしてハイロウズ活動停止。
ロックンロールを愛したグループが、また消えていく。

中央大学学園祭でのライブを最後に、ハイロウズが活動停止を発表した。
まさにライブを見た私のような人間にとっては晴天の霹靂であった。

日本のロック・ミュージックを語る上で、甲本ヒロトを抜きにして語ることは出来ない。
ザ・ブルーハーツといいハイロウズといい、彼は常に日本のロックシーンをリードした。
そして、常に真正面からロックを捉え、自分たちのやりたい音楽を追求し、
ある程度の商業的成功も得た。ポップソングが主流の日本において、
そんなバンドはそうはいない。

かつてヒロトは音楽雑誌SNOOZERのインタビューの中でこう述べている。
「人生に意味なんてないよ。所詮暇つぶしなんだ。だから楽しければいい」と。
ハイロウズのライブを見ると思う。ヒロトはロックンロールを愛していると。

5日のライブで、「不死身のエレキマン」でギターを手に取ったとき、ヒロトはザ・フーの
ピート・タウンゼントの弾き方を真似て見せたくれた。
フーをこよなく愛した男がフーに捧げた最高のオマージュであった。

解散ライブなんていうしんみりしたライブはハイロウズには似合わない。
あれでいい。ただ全国にいるハイロウズファンが最後のライブに立ち会えなかった
であろうことが残念でならない。だけど思う。どういう形にせよ、甲本ヒロトは
またロックシーンに戻ってくるであろうと。その時まで待とうではないか。


☆今日の1曲
ザ・ハイロウズ / ズートロ


posted by パンクSAMURAI at 00:15| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(2) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

義務教育

日本の教育のあり方をめぐって最近、さまざまな変革案が浮上してきている。
 まずは義務教育費の国庫負担を廃止し、地方に税源移譲しようとする動きが最たるものとしてあげられる。地方に、教育のために自由に使えるお金を持たせ、特色ある教育を可能にすることが考えられる利点ではあるが、教育の格差が発生しかねないという害をも含んでいる。この教育の格差とは深刻な事態である。
 極端な例をあげれば、基本的な読み書き、計算の能力に差が出てしまうのである。「基礎的な能力ぐらいは一律に教えれるだろう」と一見、そう思えるがよくよく自己の体験も踏まえて考えると、中学校までの義務教育期間ほとんどが基礎的な能力の育成に費やされているのではなかろうか。つまり、特色ある教育といっても実際、時間的には余裕がないのではなかろうか。時間だけではない、人材的にも難しいと言える。無論、ここでは基礎的な能力とあいまいな言葉を用いたが、現行制度のもとで育った我々の基準がすべてではない。本案は子供に何を教えるべきか、見直す絶好の機会でもある。
 他の焦点としては、ごく最近では財政制度審議会が教員の給与の引き下げを提案が波紋を呼んでいる。前項の論題のねらいとは異なり、国家の財政難の解消がねらいである。教員と言えども聖人ではない。割に合わない仕事を続けることはモチベショーンの低下につながり、最悪教育の質の低下にまで発展する恐れがある。
 
 現行制度をすべてよしとはしない。しかし、変革案はどうも子供たちのためになるとは思えない。義務教育における要は教師である。よき師との出会いは大人になれば、貴重な財産となる。その教師が、個性の尊重のためにオーバーワークの状態であることに変革案は目をむけるべきだと私は思う。
posted by J研メンバー at 22:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

久しぶり…です

ご無沙汰しております…今日の会議いけなくて申し訳ないです!

近況報告でもします。
はい、私は漫画家のインタビューが終わってから燃え尽き症候群です。かなり。もう20日
ぐらいたつんですけどねぇ…。でもかなりいい経験させてもらったと思います。まさか
6人も接触できると思ってなかったので。憧れの巨匠もいてウハウハでした。
そういう方たちの話は聞いてるだけでもためになりましたし、自分で一から連絡とって
自分ひとりで行動できたことはこれからの自信につながりそうで、ちょっと成長した気もします。
その後もメールや手紙、直接会ったりすることもあり、感謝感激雨ARASHI。
はぁ、コネにならないですかねぇ。この前そのうちの一人に会った時「講談社入れて下さい!」って
いったら「俺に言われても…」という答え。そりゃそうですよね。
結局、課題を逆手にとってやりたいことしたってことですね。ほんと社会学科入って、よかった。
というか中大入ってよかった!!!
posted by 田舎女 at 16:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

モーニングデイ新聞

 東京の一人暮らしを始めて1年半。生活をしていて、何が怖いかというと、玄関のチャイム音である。そう新聞の勧誘だ。
 
 自分は「購読したくなったら自分で申し込みます」と言って、勧誘に来た人におひきとりしてもらっていた。それでも懲りずに次々と送られてくる刺客。
「ここら辺でとっていないのはお兄さんだけだよ」と言われたら意地でも断りたくなるもの。
 そんな私も最近、社会人の卵として新聞を購読し始めた。一応場所のわかる販売店からとっておいたほうが何かと便利だろう、ということで近くの勧誘に熱心な販売店へ。電話をかけてエブリデイ新聞の購読を申し込み、これで晴れて和平到来。

 ところがまだ来るか、勧誘員。やっと戦いは終わったと思いきや、「直営のうちの新聞とったほうがお得ですよ」「更新の契約は是非私に。」と迫り来た。

 このご時世、経済力に乏しく、さして儲けにならないしがない学生相手に仕事熱心とは、全くもって恐れ入る。本人たちも好きでやってるわけではないののだからなおさらだ。しかし同情だけで世の中は動かない。
posted by J研メンバー at 21:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

プレーオフ

 昨日から、福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズのプレーオフが始まった。テレビ放送は三戦目まではしないが、ヤフーの動画配信実験を利用すれば無料でPCで高画質のプレー動画を見ることが可能だ。ちゃんと実況と解説も付いている。ただし、動画の受信にはそれなりの通信速度が必要で、速度が足りないとコマ送りのようになってしまうが。ちなみにうちの回線は光なので、ギリギリ視聴可能である。これはとても便利なサービスではないだろうか。実験と謳っているので、本格的な提供はこれからになりそうだが、放送と通信の融合の実現が近づいた証拠だ。
 そういえば、昨日証券研究会の取材に行って来た。個人的に一番驚いたのは会室の綺麗さだ。証券研究会の会室は、フローリングが敷かれていて、入り口で土足を脱ぐようになっている。会員の方は、何代か前の先輩がリフォームしてくてたと話していた。また、ベットやソファーも用意されていて、本格的に泊まることも出来そうだった。会員の方曰く、全部株で得たお金で買ったらしい。うちの会室もいつかあんな風にリフォームしてみたい。

追記:試合終わったのにまだカメラ中継してる・・・。
posted by J研メンバー at 19:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

アイ・ラブ・マニー

最近、むしょうに動物が飼いたい。
その中でも有力候補はクラゲである。
何でクラゲかというと、まあ、最近見た映画の影響なんだけどね。
果たしてJ研の人たちは会室で飼うことを許してくれるだろうか。
ああ、みんなが賛成とよろこんでる姿が目に浮かぶ。
というより、クラゲっていくらぐらいするのだろうか。
会費で下りるのだろうか。なごみ費とかで。
いかんせん自分は貧乏で金がない。
どうやったら金がたまるのか知りたい。
こないだなどはバイト先の副店長27歳に、
時給を200%アップしてくれと交渉したが
あえなく決裂した。なぜやろか。
自分は二人分ぐらいの働きをする自信があり、
おそらくは実行できると思われるのだが。
金がなくなるのはおそらくは使ってしまうからであり、
物価が高いからで、自分はそんな市場経済を心の底
から恨むのだが、金は一向にたまらず。
ああ、金だよ金、世の中は。
と、まるで呪文のようにつぶやく今日このごろ。
それにしても寒くなってきた。秋だ。
なぜか、この時期になると石焼き芋とかいう
しょうもないもんが出始めるが、一体なんだというのだ。
これが、まるでうまくねぇ。炭水化物が。石屋奇異もめが。

☆今日の1曲
ソウル・フラワー・ユニオン / 海行かば山行かば踊るかばね
posted by パンクSAMURAI at 21:01| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

災害報道

 先月末、アメリカ南部でハリケーン「カトリーナ」が猛威を振るい、甚大な被害を与えた。そして次のハリケーン「リタ」が再び上陸し、日本のマスコミも連日現地の状況を報道していた。幸い、今回は住民の迅速なる避難により、それほどのダメージをうけることはなかったらしい。

 地震、台風その他自然災害が一度起これば、テレビはその情報一色に染まることが多々ある。私はそんなテレビの傾向が視聴率とりに躍起になっているようで嫌いだった。しかし、被災者を救うのには情報が鍵になると知り、災害報道の見方が変わった。

 死傷者、避難所の様子、救援物資、交通、医療体制その他、被災地で必要としている情報は本当にたくさんある。厳密に言うと、テレビやラジオ、マスコミで流される情報は視点が広すぎて欲しい情報とマッチにくい。それでも手持ちの情報が0よりはましだ。又、普通に暮らしている我々に対しても災害情報を手にすることは災害の一面を知るということで有益である。

 アメリカでのハリケーンによる被害は遠い地での出来事ではあるが、なぜそれを日本の、世界のマスコミが取り上げるのか。それはまた、テレビという人間が生み出したものの使い道を考えることではなかろうか。
posted by J研メンバー at 17:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

夏休みも

ここ数日、風が冷たくなってきて
過ごしやすくなりましたね。
どうでもいいですか我が家の

「食卓に梨が出る率」 100%

はどうにかならないでしょうか。
食で季節を感じます。

もうすぐ後期授業が始まりますね。
皆さんこの夏はどう過ごしたんでしょうか?

そこで私は考えた。
次の会議の際、文章の練習を兼ねて
「私の夏」というタイトルの作文を全員提出。
一番評価の高い作品を書いた人は
次の打ち上げタダ!とかやりたいなあ。

そうそう!!
わがジャーナリズム研究会は会員の秋季募集
を致しますよ。そうだよね編集長!委員長!
あと新刊の企画会議もすぐやらないとね。
posted by シャム at 18:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

陸軍伊那飛行場跡

新聞を整理していると、ある記事が目にとまった。

長野県内にある戦争関連施設をシリーズで紹介する記事なのだが、偶然、自分が見慣れた土地を扱う記事を発見した。その土地はちょうど親戚が住んでいる場所で非常に驚いた。同時に、その事実を知らずに今日までいたことに己の未熟さを痛感した。

陸軍伊那飛行場は埼玉県の熊谷飛行学校が空襲を避けるため、伊那市上ノ原に昭和18年、建造された訓練用の飛行場。滑走路、弾薬庫、格納庫を備え、大きな飛行場であったらしい。強制連行された朝鮮人や地域住民、学生らによって建築されたとも書いてあった。飛行場では特攻隊員の訓練が行われ、その後戦闘機が製造されていた。

この記事を見て祖父に聞いてみると、祖父も当時飛行場で働いていたと話してくれた。小さな発見ではあるが、60年前にあった戦争を知る上で貴重な経験となった。今、自分の立っている地には、かつてお国のために生きていた人々がいた。新聞の重要さを再認識した次第である。
(中日新聞 長野県版 8月13日より)
posted by J研メンバー at 22:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする