ジャーナリズム研究会は雑誌『リトマス』を作成、発行している中央大学のサークルです。
『リトマス』の発行は入学式、夏季休暇前、学園祭、冬期休暇後の年4回です。
サークル棟入口、Cスクエア入り口、各学部事務室前、食堂2Fにて無料配布しております。
また、新入会員を常に募集中です。中央大学の学生であれば、学年は問いません。
自らの手で雑誌を作る、ということに興味がある方は、右記のメールアドレスへご一報ください。
取材・広告などのご相談もお待ちしています。お気軽にどうぞ!

2005年08月21日

激震

今日、新党「日本」が発足された。その代表の任に現長野県知事である田中康夫が就くという事で日本を、そして長野県を激震させた。
 郵政解散の影響による政界改変の波をうけた動きの一つとみられるが、現職知事が政党の代表を務めるというだけで十分インパクトがある。しかし、県政をあずかる者が国政に介入しようとしていることは今後大きな争点になるだろう。田中知事は今のところ、知事職を手放さず、党代表として活動する意向を示している。
 先週、田中知事が総選挙に出馬するという噂をニュースで耳にしていたのだが、自分はデマだと思っていた。ところが、今回の発表を聞いて本当に驚いた。一長野県民として言わせてもらうと、知事職と党代表の兼任には反対である。田中知事は文字通り県民の信託を受け、県民益のために今日まで知事として活躍してきた。独裁者という批判はあるが、県民の信託つまり直接選挙によって選ばれたという事実が田中知事の大きな強みであった。副知事職の見直しをはじめ、組織のスリム化・ダムに頼らない治水、利水事業の推進など硬直していた県政にうねりを起こしてきた。それらは県民に訴えてきた公約である。では国政の関与は公約であったかというと、否である。県民益、福祉の充実、観光業や商工業の勃興に専心するという約束で知事になったのではないのか。
 自分ももうすぐ20歳、国政はもちろん郷土の政治に参加できる権利を手にする。今この時代に長野県民として生まれ生きてきたことに幸福を感じるのは自虐であろうか。少なくとも知事としての田中康夫は長野県民の声をよく聞いて行動してもらいたい。
posted by J研メンバー at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

サマソニ05

 先日フジロックに続き、日本が誇るロック・フェスティバル「サマーソニック05」
に行ってまいりました。いやぁ〜、熱かったですね。
お目当てはイギリスが生んだモンスターバンド、オアシス。
さらにジ・オーディナリー・ボーイズとカサビアンと木村カエラも見てきました。

なんだかんだ言われてもオアシスはオアシスなんですよ。
ほんと圧巻でしたね、「Don't Look Back In Anger」は。
千葉マリンいっぱいに埋まったオーディエンスによる大合唱。
あまりにも美しすぎる光景。もう最高としかいえない。
あの曲知らない人はほんと人生の半分は損してますね。

まあその翌日に実はザ・ラーズというリバプール出身の伝説的なバンド
のライブも見たんですがそれがまたすごいんですわ…。
オアシスのリアムも見にきてたし。

まぁ詳しくは次号リトマスで書こうかな。

8月はさらに、ZAZEN BOYS、JERRY LEE PHANTOM、JUNといった日本のバンド
のライブを見る予定。
さらに秋にかけてはハイヴスが来日します(チケットゲット)。
ハードファイが来日します。
そして我らのスーパー・ファーリー・アニマルズ来日決定!!!!!!!
もうよだれが止まりません。


☆今日の1曲☆
THE LA'S / Looking Glass

posted by パンクSAMURAI at 15:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

大人

今年の高校野球で高知県代表の明徳義塾高校が大会出場を辞退した。外部から野球部内の喫煙や暴行を告発する投書が高知県の高野連に届けられたことをうけての辞退らしい。
 事態を深刻化させてるのは、監督が事実を知りながらもそれを隠そうとしたという疑惑である。強豪校である明徳義塾野球部の監督の立場が内々に不祥事を済まそうとさせても不思議ではない。監督は引責辞任をすることとなったが、疑惑は今後の高校野球の運営に大きな影響を与えるのは必至である。中高生の喫煙、部活動の上下関係など一筋縄ではいかない問題を内包しているからである。
 この影響を一番大きく受けているのは、おそらく出場をする予定だった部員であろう。日々の過酷な練習の末につかんだチャンスを手放すのである。加えて、中には直接不祥事に関わっていない部員もいるだろう。しかし、体裁は整えなければいけない。事実を早めに公表して、それをバネによりよいチームへと成長できたかもしれない。しかし、判断するのは監督でありその方針は絶対である。
 ずるい大人にはなりたくないと、誰しも青年期には思うことがあるだろう。時に、大人社会の理不尽は少年少女を失望させる。そして、少年少女は決してこんな大人にはなるまいと誓う。だが、いつのまにかあの大人になっている自分がいることに気がつく。こうして時は流れてゆくのだ。
posted by J研メンバー at 23:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

フジローーック05

 行ってきましたよ、フジロック05に。もう三日間、雨、雨、雨、…でしたけどそんなの関係ナッシング。ほーっんとサイコー!!!この世の天国ですよ、いやほんとに。苗場の大自然に囲まれ、真昼間からビールやカクテル、チューハイといた酒等を飲みつつ、世界各国の料理を食らい、タバコを呑み、最高のロックンロールミュージックを味わう。そしてまた酒を飲み、朝まで爆音の中踊り狂う。そしてまた酒を飲む。いやはや極楽。テントに戻ってまた飲み、食らう。
 自分が見たライブはケイク、ザ・ミュージック、ロッソ(29日)、100s、ベック、ファットボーイ・スリム、ブラフマン、ヴィタリック(30日)、エゴ・ラッピン、くるり、ザ・コーラル、ニュー・オーダー、そして大トリ、プライマル・スクリーム!!!!!(31日)いやぁ〜雨の中ニューオーダーの「ブルー・マンデー」で7万人が踊り狂うあの光景は絵的にすごく、コーラルは絶対に日本人じゃ出来ないライブを見せてくれた。「イン・ザ・モーニング」最高。くるりは新曲がえらく良く、ラストの「東京」にはしびれた。
 しかも真夜中ロンドンナイトというDJブースにいたらノーマン・クック来てくれたし、まじ驚きましたよ。それでは本誌委員長が選ぶ、2005フジロック何でもベスト!!!のコーナー。

●ベストライブ: ザ・ミュージック
●ベストテイク: 『東京』(くるり)
●ベストハップン: ロッソが『カリプソ・ベイビー』を演奏してくれたこと。
●ワーストハップン: コーラルがアンコールに応じなかったこと。あと豪雨にやられた。
●ベストダンス: 『La Rock 01』(ヴィタリック)
●ベストフード: タコライスとZIMAの組み合わせ(オアシスエリアの出店)
●来年に向けて一言: これは日本の若者は行かなあかんです。来年はストロークス来てくれ!! 


posted by パンクSAMURAI at 20:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

救命

災害救援ボランティア養成講座にこの3日間、参加してきました。
 救急手当ての手順、消火器の使用法、地震体験、専門家の方の講演など災害についてさまざまな知識や技術に触れました。大災害時には行政はあてにならず、自救、共救こそ重要な活動という考えがその主眼として据えられていました。自分も今回の体験がいざという時に役立つだろうと思っていました。
 しかし、阪神・淡路大震災、昨年の豪雨災害、スマトラ沖地震などの実例をみていくうちに自分は何をすべきかわからなくなっていきました。災害直後は目の前で手一杯ですが、時間が経過するにつれ、救えなかった命、救えたかもしれない命の存在を知ることになります。そのショックはPTSDとして後の人生に大きく影響を与えるのです。ボランティアはおろか、その場にいあわせたとしてもできるこはほんのわずかなのです。しなければならないことはたくさんあるのに。このようなジレンマは消防士や医師もきっと感じることでしょう。
 非力とは無力を意味するのではありません。神戸の震災をはじめ、自然災害という宿命にこの国は立ち向かおうとしています。トリアージや、レスキュー器具の改良、自主防災組織の結成、そしてこのボランティア養成講座が来るべきときに役に立つになるでしょう。今回の講座に関わったすべての人ががそんなメッセージを発しているように僕は感じました。
posted by J研メンバー at 23:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

世界水泳

自分もかなり久々ですみませんあせあせ(飛び散る汗)
高校野球、神奈川は桐光に決まったそうですね。おめでとうございます。
桐光は学校に行くとき通るので良く学生を見かけます。

最近僕は世界水泳にはまっています。ついさっきの放送も見てました。テスト期間中なので自分の中での盛り上がりは今一ですが・・・。
さて、競泳というスポーツは見ていてとても興奮するスポーツです。50Mは一瞬で勝負が決するし、200Mや400Mは後半に思わぬ逆転劇があります。日本の選手を見るのもいいですが、世界のトップレベルの選手の泳ぎを見るのも中々楽しいです。今日は最後の種目の男子自由型800Mリレーの予選で日本チームが日本記録を5秒以上も更新して全体の2位に入りました。今の日本が一番力を入れていて尚且つ世界との差が大きいのがこの自由型なんですが、この結果は本当にすごいと思います。しかもエースの奥村選手を温存しての結果ですし。この調子で決勝も頑張ってほしいです。ただ実況のアナウンサーはちょっと力入りすぎでした(笑)最後の方は完全に声が枯れていましたわーい(嬉しい顔)
さぁ、次の放送は朝の7時半からです!リレーの決勝が今から楽しみです!個人的に中大卒の細川選手に期待。それとあのアナウンサーも今度はどれだけ興奮するか楽しみです(笑)exclamation
posted by J研メンバー at 03:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

夏といえば高校野球!!

もう担当の曜日とかまったく無視ですいませ…たらーっ(汗)
去年まではさっぱり興味の無かった高校野球なんですが、今年は地区大会から見られる限りしっかりテレビで見ています。まぁ、私の母校は1回戦で負けたわけなんですが。その私の母校に勝った、母校と同じ地区の高校がベスト16まで行きました!おおっ!おまけにこれまた同じ地区の高校がベスト8になって、公立トップに!強豪校揃いの神奈川でそこまで勝ち進んだなんてすごいです。選手の皆さんお疲れ様でした。月並みですが、負けた学校の選手の悔しそうな顔や泣いている姿を見ると、やはりなんかこうグっとくるものがありますね…。そして神奈川は今日の13時から慶応vs桐光の決勝です!あああどっちが甲子園に行くのかexclamation&question気になります。ふらふらふらふら
posted by アラタ at 11:20| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

アスベスト

 アスベストは日本の高度経済成長期、頻繁に使用された物質で自動車や家電、建築に用いられてきたが、危険な物質であることは指摘されてきた。そして今年の6月あたりから、企業がアスベストが原因で死亡したとみられる従業員の存在を公表し、世論の関心事となった。
 アスベストの恐るべき害とは、身体にその害が顕在化するまでの潜伏期間である。従業員の家族、当時工場あった場所の周辺住民はいつ自分が中皮種となるか不安な日々を送っている。作業服に付着したアスベストの粉塵がまさか家族の健康を奪うことになるとは思いもしなかっただろう。日本の経済成長を支えてきた人の末路としては残酷すぎる。
 法規制も今後全面的禁止の方向で整備されていくだろうし、アスベストが使用された建物の解体も周囲に飛散しないように企業努力が求められていくだろう。それと平行して被害にあった人への補償も進めなければならない。
 先週の記事にも関わるが、本当に大事なものは目に見えないものであり、私たちの生活はそれらによって支えられている。だが、気づくときにはすでに何かを失っている。今回の件はどうだろうか。ある見方では2040年までにアスベストによる死者は10万人にのぼるそうだ。
 
posted by J研メンバー at 18:34| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

夏休みー

今日でテスト終わりますー。あぁ前期は早かった!
素敵な夏休みにしたいものです。といっても課題が…。
山のように出されてしまったけれど…雨
メインはインタビュー調査。誰でもいいっちゃいいんですが
その辺のおじさんに聞いちゃおもしろくなーい!ってことで
私は大好きな漫画家に何通も依頼のおてまみ出しました…。
すると!返事がきたんでーす!わーいわーいぴかぴか(新しい)
さっそく明日はそのうちの一人に会ってきますパンチ
絶対、わきゃー!っとわけわからなくなりそうですが、えぇまぁ
昔からの夢だったので必死で会ってきたいと思いますグッド(上向き矢印)

夜はJ研の打ち上げだし、しょっぱなからわくわくですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
posted by 田舎女 at 10:28| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

今週気になった記事について思ったこと。

 東京都板橋区の建設会社社員寮で先月20日、高校1年の少年(15)が両親を殺害し、部屋をガス爆発させた事件で、亡くなった母親(42)が少年のために内証で約20万円の預金をしていたことが12日、警視庁高島平署特捜本部の調べで分かった。少年は、両親から十分な愛情を受けていないという「思いこみ」から犯行に及んでいた。
少年が両親からの愛情を渇望し、それがかなわずに仕事ばかり任される「不満」が「あきらめ」に変わり、最後には、「殺意」になったとみている。
 ただ、少年は母親の愛情に気付いていなかった。事件後、特捜本部で自宅を捜索したところ、母親が少年のためにためていた少年名義の預金通帳が見つかった。逮捕されて以来、両親殺害を人ごとのように淡々と話していた少年は先月末、捜査員から通帳を見せられ、涙を流した。「なぜお母さんを殺してしまったのか」。今、少年は毎日、こう祈っている。「お父さん、お母さん、天国へ行ってください」と。 (7月13日読売新聞より抜粋)

 僕自身、いろいろな事で母を困らせ時には泣かせてしまったこともある。それも一度や二度ではない。子の心配をするのが親というものであるが、親に涙を流させるまで追い詰めてしまった自分に強烈な罪悪感を感じた。しかし母は決して僕を見捨てなかった。そして今、そんな母の想いが恐怖や不安、劣等感に動けなくなる自分を突き動かしている。
「どんなことがあっても母を泣かせるようなマネはまちがっているんだ」と。

 両親を殺し、その少年は今は亡き母の愛情に触れることができた。人間に限らず、母の愛情は他者を愛すること、次の命をつむぐためにある。いっぱい言いたい事はあるけれども、僕は少年に、将来奥さんと自分の子供と共に幸せな家庭が築けるように、立派に生き抜いてほしいと願う。
posted by J研メンバー at 20:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

J研座談会評判上々

どうも。またまたデザインを変えてみました。

さて、今回61号で初めて始めたJ研座談会なんですが、友人からの評判は中々良かったです。
友人はもっと意見が割れた方が良かったそうですが(笑)
それで次は「表現の自由について」とか「日本で一番のニュースキャスターは誰か」なんてやったらどうかと言われました。
次回もマスコミ、ジャーナリズム系で行きたいですね。
posted by J研メンバー at 00:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

いつか

今週木曜日、7日にイギリスのロンドンで同時爆発テロがあった。G8サミット開催中の出来事ということもあり、世界を震撼させた。もちろん今回の凶行がテロリストによって引き起こされたものかどうかは定かではないが。
 
 アニメのガンダムシリーズにガンダムSEEDというのがある。登場人物の一人、ラウル・クルーゼは次のような台詞を言っている。

「まだ苦しみたいか、いつか、やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれ程の時を戦い続けて来た」 
 
 僕はこの台詞を聞いて以来、ずっと忘れることができない。たかがフィクションである。だが、現実世界のいわゆる「憎しみの連鎖」をうまく表していると思う。アメリカは同時多発テロをうけて、大量破壊兵器を所持している疑いがあるとしてイラク戦争を開戦した。今回、イギリスのブレア首相もテロには屈しないという姿勢を示している。武力によろうが、対話によろうが人はまだ争いをやめることができないでいる。いつか血を流す戦争をなくなるだろうと人はここまでやってきたはずなのに。日本が完全平和主義を唱えようと、世界から争いはなくならない。60年前、あんなに人を死なせてしまったのに。

 僕はしがない大学生であるが、所詮自分の出生地を選ぶことはできない。もしかしたら、虐げられた者の人生を歩んでいたかもしれない。だから、僕はいつか戦争がなくなるとは信じられない。できることはただ亡くなった人を悼むことぐらいだ。最後にクルーゼはこうも言っている。

「正義と信じ、判らぬと逃げ、知らず、聞かず、その果ての終局だ。 もはや止める術など無い。そして滅ぶ。人は。滅ぶべくしてな。」
posted by J研メンバー at 01:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

見ましたー!

朝、会室によってようやく61号と対面してきました!!
さわやかなグリーンがかなりステキハートたち(複数ハート)
中はまだあんま見てないですが、とりあえず自分のは
いつものようにぎちぎちでした…。明日編集長に怒られるな…。
けどやっぱりこの状態にならないと、終わった!って気はしないですよね。
とにかくみなさん、お疲れ様でした黒ハート
posted by 田舎女 at 10:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

平和

日曜担当の者です。先週の日本の国連常任理事国入りにの記事に関連して平和について調べてみました。
 
 欧米の価値感において、平和とは2種類の平和があるそうです。それは「正義の平和」と「正義なき平和」です。ノルウェーのある平和学者はさらに戦争を直接的暴力とし、貧困、差別、人権侵害などを構造的暴力とし、先の概念を定義しましした。「正義の平和」とは構造的暴力の排除を意味し、「正義なき平和」とは直接的暴力の不在を意味するとのこと。
 
 前者は構造的暴力排除のためには武力行使を認める前提があり、国連もこの理論のもとに創立されました。後者は戦争を回避しながら、平和という状況維持を第一目標とする考えです。欧米人にとってそれは非常に受動的で、非暴力主義のとる考えだとされています。そして日本人は平和という言葉に「正義なき平和」のイメージを持ってきたと僕は思います。

 状況にすぎない平和は批難に値するでしょう。しかし、多くの犠牲のもとに日本人は平和を学んだことも事実です。常任理事国入りの際に、日本は日本が争いの果てに得た平和像を堂々と主張してほしいものです。撃たなければ救えない命に別の救いの方法を示せることが必要ですが。

参考 集英社新書 吉田康彦著 国連改革 
posted by J研メンバー at 21:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

61号完成まであと少し!

こんばんは。最近さぼっていてすみません。ちょうど仕事が一段落したので、これから更新していけそうです。
さて、リトマス61号の完成が遂に明日の土曜に迫って来ました。ここを見ているリトマス読者のみなさん、内容の方はもう少し我慢していてください。多分今回は見たらびっくりすると思います。何しろ巻頭からあの人の記事に始まり、続いてあの人記事、最後にあの企画と面白記事のてんこ盛りですので(笑)ぜひぜひ期待して待っていてくださいexclamation

そう言えば今日一つだけいやな事がありました。バイトにチャリンコに乗っていく途中なんと
カメ虫
に顔に飛びつかれたんです!顔にですよ、か・おにexclamation×2
お陰で何度石鹸で顔を洗ってもしばらくの間匂いがとれませんでした・・・orz
ああとんだ災難だったなぁ・・・バッド(下向き矢印)

あぅ、シーザーって深夜の12時代はどうも重いですねぇ。まあ投稿消えちゃうどこぞやのブログよりはマシですが。
posted by J研メンバー at 00:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

お疲れ様でした!!

本当は火曜担当ですが、最近書いてなかったのでお邪魔します。
リトマス61号無事入稿ということでお疲れ様でした!特に、今回から加わった二人は慣れていなくて大変だったと思います。それから編集長もご苦労様でした。
私は毎週木曜、コンビニで早朝(6〜9時)のバイトをしています。今日も朝5時に起きてバイトしに行って、家に帰ってきて朝ご飯食べ終わったところです。早起きは大変だけど、まぁ一日を有効に活用できているしいいかな、5時起きもやろうと思えばできるし。と思っていました。先々週まで。先々週、ついにやらかしました。


寝坊しました…


しかも寝坊して5分や10分遅刻していったならまだマシですが、起きたのが6時45分。さすがに低血圧の私も一気に目が覚めました。てか血の気がひきました。ものすごい急いで支度して、7時3分にタイムカード押すも1時間3分の遅刻。あーあ。今までの私のバイト無遅刻記録が…。敗因はベタに目覚ましのかけわすれ。店長に「ま、たまにはそういうこともあるよ」と言ってもらえたのが唯一の救いです。
というわけで、まあ何が言いたいかというと、慣れてきたからといって侮ってはいけないんだなーということです…。
posted by アラタ at 11:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

始動

 日曜担当の空我です。昨日リトマスの原稿を入稿しました。まだ冊子になってませんが、今回リトマスの作成に携わらせてもらったことは僕にとって一転機になるだろうと確信しています。
 
 この一ヶ月、特に後半2週間は記憶がはっきりしないぐらい編集作業に没頭していました。時々作業を進めながら、「なぜここまでやるのだろうか」と疑念が生じました。しかし、絶対に締め切りまでに完成させてみせるという意志が先行しました。それは今までの自己からの脱却をも目指していたような気がします。
 
 人は何かにつけて理由を求めます。自己に対する興味はなおさらです。ですが、社会で働き、稼ぐために重要なのは結果です。いつまでも自分の行為や動機に拘泥しているわけにはいかないのです。サークル活動は勤労ではありませんが、その訓練にはなると思い、僕は取り組みました。事実、中途半端な気持ちでの編集はことごとくミスをしていました。
 
 僕のサークル活動、そしてその活動に限らず、社会を支える成人の一人となるための修練が始まりました。 メンバーのみなさんには今後もよろしくお引き回しのほどを。
posted by J研メンバー at 15:28| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

仲間

日曜担当の空我です。さてさて、今週思ったことについて述べます。

ここのところ、リトマスの編集がすっかり生活の中心になっています。入って2ヶ月半の新人への洗礼といったところでしょうか。その余波でずいぶんメンバーの方に迷惑をかけてるような気も。

僕は不器用で友達も多い方ではなく、いまだに異性を目の前にすれば上がってしまうような典型的な情けない男です。その僕がどうしてここまで来れたのか、ものごころがついたころから今日に至るまで、振り返ると仲間という存在に行き着きます。仲間とはある共通の目的の元に集いし、同志のことだと僕は思っています。その意味において共通の目的という後ろ盾に頼ってることは否めません。ですが、とてもよい仲間と出会ってきたと自負しています。

今、このサークルメンバーを仲間と呼ぶことは恐れ多く、軽率なことでしょう。また、僕らの年齢を考慮すれば、子供のように仲良しこよしとはいかないこともありえます。ですが、願わくば今までのように自分の選んだ社会で出会った仲間との思い出を、自らの行いによって、すばらしいものとしたいと密かに思うのであります。

とは言うものの、そんな青臭いことをいつまでも口にしているから情けない男のままなのでしょうね。そんなことを一人しみじみと感じる一週間でした。
posted by J研メンバー at 01:33| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

雨〜…。

水曜担当でーすグッド(上向き矢印)雨が本格的に降ってきていやですねぇ…雨
早く晴れてほしい…。

今日は待ちに待った原稿締め切り!!っても自分もまだ100%は完成してないんですけど。
まぁあと1週間かけてちゃんと手直ししてきたいと思います!NO MORE 前回の失敗!!どんっ(衝撃)

昨日の夜。いつものように一人酒キメてるときに、久しぶりに姉に電話してみたら
姉はちょうど一人カラオケの4時間目に突入したところでした。うん、やっぱり私の姉。
金曜から母がこっちにくるんですが、お酒は何か持ってく?と言ってきました。
こっちで買えばいいじゃん!って言うと『それは当たり前でしょ!』と言われました。
地酒はいるかってことらしかったです。
家系の問題でした。
posted by 田舎女 at 15:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

不争

日曜担当の者です。さっそく今週思ったことを書きます。

土曜日に高校時代の友人と久しぶりに会いました。彼は僕にいろんな話をたくさんしてくれました。その中で、高校生活で不満だったこと、さらには日本外交まで批難していました。後者は大学での講義をうけてとのことですが、かなり痛烈な批判でした。彼に限らず、僕は知人と話をしているとき、何かを批難する話題になるといつも一歩身を引いてしまいます。また誰かを批難することを僕はしようとしません。

もちろん僕だけじゃないでしょうが、僕は争うこと、誰かに怒りを覚えることにひどく罪悪感を覚えます。何でも飲み込もうとする傾向が自分にあるようです。それは僕の根底に命への無条件肯定があるからですが、世の中にはさまざまな不条理に怒りを持っている人がいます。例えばわけのわからない理由でわが子の命を奪われる事件が近年多く見られます。当事者にとってはその悲しみを法制度や加害者の怒りへとなります。

他者への怒りがよりよく生きたいという意思から生じるものならば、怒ることを忘れてしまった僕は生命力に乏しい人間でしょう。時には個人の悲劇に根ざした批難が、時には愛をもった批難が人間社会には必要です。その分別もつかない者が現実社会で生き残れるか、これからも苦しむことになるでしょう。怒りにまかせるのでなく、事実によって問題を訴える手段をこのサークルで学ぼうと思った次第です。
posted by J研メンバー at 19:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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